京都新聞主催
「中澤裕子と京フィル気ままな音楽会」に行ってきました。
裕ちゃんに会うのは約2ヶ月半ぶりってことでなんか緊張してたんですが(笑)
感想を簡単に・・・・コンサ前後の行動は大したことしてないんで省略(笑)
プログラム
・舞踏会の美女
・鍛冶屋のポルカ
・ハンガリア舞曲第5番
・ら・ら・ら(中澤裕子)
・オリビアを聴きながら(中澤裕子)
・あのすばらしい愛をもう一度(中澤裕子)
〜休憩〜
・ワルツィングキャット
・コンドルは飛んでいく
・恋愛レボリューション21
・リベルタンゴ
・朗読〜「30人のお母さんより」
・抱いてHOLD ON ME!(中澤裕子)
・Memory 青春の光(中澤裕子)
・LOVEマシーン(中澤裕子)
・DO MY BEST(中澤裕子)
EN・ふるさと(中澤裕子)配布プログラムには記載無し
名前が書いてあるのが裕ちゃんボーカルで
座席は6列目真ん中ちょい左、ずっと座ってるうえになぜか4・5列目の真ん中がいなかったので非常に見やすい場所でした。
最初は裕ちゃん出ずに、京フィルの演奏から
わしはクラシックのコンサートが初めてだったわけですが、結構アリだなと今後たまには行きたいかも(笑)
3曲終わって、裕ちゃん登場
と思ったら、靴の留め金が外れたとかですぐ引っ込む(ノ∀` )
何事も無かったかのように再登場(笑)
まずは司会の方とトーク、裕ちゃんの紹介を兼ねて幼少の頃の思い出からオーディションの話しまで行ってら・ら・らに繋がる訳ですが、やっぱり裕ちゃんのトークはおもろい(笑)
で、歌に行くわけですが・・生オケをバックにしっかり歌い上げてくれて凄い良かったです。
曲終わりの拍手とトーク中の笑い声しか客席から音がしないってのに軽く感動
第一幕終わって休憩
第二幕も最初は京フィルのみ
コンドル〜〜〜でリコーダー使うとは思わなかった(笑)
中学時代を思い出した(笑)
裕ちゃんが赤いドレスで登場
京フィルの演奏をバックに詩集から2つ朗読・・・泣きそうになった(笑)
娘。の曲歌うから盛り上がって・・とか(ノ∀` )
抱いてを一人で歌うのは大変そう(笑)
メモ青は・・・やっぱ泣きそうになるわ(笑)
座ったままラブマのサビ(ノ∀` )
曲中裕子コールに苦笑・・・・オケも歌も聞こえにくいからちょっと・・と思ってたら途中からコールのボリュームが下がったのにワロタ(笑)
全部終わって裕ちゃんだけはける・・・が京フィルの皆さんが帰らないので
拍手続けてたら、裕ちゃん再登場
出てきたがどうしていいのかわからない様な感じで挨拶だけしてまたすぐはける(笑)
更に拍手し続けてたら裕ちゃん再々登場
司会の方も出てきて、「やっぱり歌わなきゃ」と(笑)
京都に帰ってきたと言うことでやっぱりこれをと・・・ふるさとを
そうでなくてもやばいのに、最後に裕ちゃんが泣いたらダメっすよ(笑)
初めての形式のコンサートだったわけですけど
なんか暖かくて心地良いコンサートでした。